台湾で白色は不吉な色

日本人で白色にマイナスなイメージを持つ人は少ないと思います。
たとえば結婚式のウェディングドレスなど、純粋さや清らかさをイメージすることが多いのではないでしょうか。
しかし台湾では真逆で、白色はお葬式を連想させる不吉な色らしいです。
これは台湾だけでなく中国も同じとのこと。
台湾で九份と同じく観光スポットの十份という場所があります。
ラプンツェルのような幻想的な光景が見れることや、ノスタルジックな街並みが人気の観光地です。
ここでは願い事を書いたランタンを上げることができます。
ランタンは赤・ピンク・オレンジなど、好きな色が選べます。
そのなかに白色もあるのですが、ツアーの添乗員さんから「台湾人にとって白はあまりいい色ではないから、白いランタンを上げている様子をみると「うーん…」と複雑な気持ちになる」と説明をされました。
白色には、シンプルで可愛い印象があり、文字も分かりやすいので「白いランタンも良いな」と考えていたので、その言葉を聞いて「へえ~!」と思いました。
しかし思い出せば日本も昔は喪服は白だったので、台湾で白=不吉というイメージは不思議ではないのかもしれません。
ただ、台湾を観光するときは全身白のコーディネートなど気を付けた方がいいと思いました。
台湾人にうっかりお葬式帰り…と思われかねないかもしれませんので。